↑普段から動画や検証に使ってるデータ。常日頃からセーブデータを弄り回しているので仲間にしたポケモン2種類とか明らかにおかしい
- トレジャーバッグに道具が入る・もしくはガルーラの倉庫に道具が入るタイミングで入手フラグに反映され、カウントされる
※セーブエディターやチート等でバッグや倉庫の領域内に直接道具を追加した場合はカウントされない - "有効フラグ"が"有効"の道具のみカウントされる
（$$$等、ただのタネに置き換わる道具は"無効"なのでカウントされない。ただのタネとしてカウントされることもない） - 没道具「きんのキバ」「サボネアのハリ」「サニーゴのトゲ」は有効な道具なのでカウントされる
- 宝箱は各3種類ずつの道具データが存在するが、それぞれ各1種類分ずつしかカウントされない
- 捏造パス無しの通常プレイで集められる最大数は1284
- 捏造パス有りの最大数は1287
入手フラグを管理するアドレスは0x22AD008～0x22AD0B7 (0xB0, 1408ビット = MAX1408種類までカウント可能)
ビットで管理されておりそれぞれ道具IDと連動している (0=未入手, 1=入手済み)
画像の例では0x22AD008がF6であり、ビット化すると11110110。
右のビットからID順に道具に当てはめることで入手状況がわかる。
0 → なし (未入手)
1 → きのえだ (入手済)
1 → てつのトゲ (入手済)
0 → ぎんのハリ (未入手)
1 → きんのキバ (入手済)
1 → サボネアのハリ (入手済)
1 → サニーゴのトゲ (入手済)
1 → ゴローンのいし (入手済)
以降の道具は次のバイトへ続く
また、道具データ自体は1400個しか存在しないが入手フラグの領域は道具1408個分まで用意されている。8つ余分に多い。
有効な道具は宝箱の重複を除いて1287種類しか無いので、もし「かつやくのあと」の道具の種類数が1400ぐらいになっていたら100%チート。
